Q.135コネクター・連携

コネクターでつないでもパスワードは安全?

公開日  運営:Museの疑問100運営事務局

Metaの説明では、Museは利用者のパスワードや支払い方法を見られません。OAuthトークンなどの認証情報は、利用者のVM内の別の隔離された保管庫に置かれ、Museや作業用のプログラムには代わりのトークンだけが渡ります。Sentinelが許可した通信のときだけ、ネットワークの境目で本物の認証情報に差し替えられます。

認証情報の受け渡し(Metaのセキュリティ記事をもとに模式化) 認証情報の受け渡し(模式図) 1 利用者が専用の画面でログイン パスワードはチャットを通らず、保管庫へ直接 2 保管庫が「代わりのトークン」を発行 Museや作業用プログラムには本物が渡らない 3 Museがサービスへのアクセスを提案 どのサービスに何をするか 4 Sentinelが許可・拒否・確認を判断 必要なら利用者に確認 5 境目で本物の認証情報に差し替え 許可された通信だけがサービスに届く
認証情報の受け渡し(Metaのセキュリティ記事をもとに模式化)

出典・参考:Meta「Security and safety for AI agents: our approach with Muse」(2026年9月8日)、Meta「Introducing Muse」(2026年9月8日)、Meta「パーソナルAIエージェント「Muse」、日本で提供開始」(2026年10月23日)(いずれも2026年11月2日確認)。

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